2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
12時とチュニジアも似ている。京都には十字屋というCD屋があったと思うがそれとチュニジアも似ている。 HOME PAGE : のこぎりパパ
初めてと蜂蜜は似ている。
今朝もお隣さんはおセックスのようですよ。いいなー。
今晩お隣さんはおセックスのようですよ。いいなー。 HOME PAGE : のこぎりパパ
完結して本当に良かった良かった。ハヤカワ万歳。伝奇、怪獣、下品、悪趣味、無数のアイディアの詰め込みに、駄洒落その他を駆使したそれらの無理矢理な繋ぎ合わせ、そしてどうしようもないオチ、というまさに田中啓文先生の王道的作品。骨格は至極正統的な…
IKKIを買う。「月館の殺人」、むちゃくちゃ。でもドタバタぶりがほのぼのしていて面白いのはさすが佐々木。そろそろ伏線くさい描写が大量に出てきたな。「ぼくらの」、ヘタレは徹底的にヘタレのまま情けなく見苦しく死ぬ。素晴らしい。チズの冷たい狂いっぷ…
なんか車の教習所通いを始める。面倒くせえ。あんなもん私の明晰な頭脳と類い希なる運動能力を以てすれば20分の勉強と1日の練習でもあれば余裕で乗りこなせるようになるに決まっており、何十万も払い何十日も通って紙っぺら1枚いただく必要なぞ本来なら全く…
茶水ユニオンにSOILWORKの新作を買いに行ったついでにカレー屋に寄る。店員がこれ以上ないぐらいの愚鈍野郎で、注文してるのにべらべらくっちゃべってて手が止まってるわ、やっと作業開始したと思ったら一つ一つの動作が信じられないぐらいのろくて手際が悪…
なんか来週行われる初午祭りと称した飲み会のために折り紙を貼り合わせて短冊?を作るという作業をやらなければならないわけだが折り紙貼りとオルガネラは似ている。
スウェーデンのエクストリーム・メタル・バンドによる6thアルバム。デジタルな味付けをした近未来的雰囲気の漂うメロディック・デス、サビはクリーン・ヴォイスというスタイルはやはり前々作〜前作のまま。今回はややギターが引っ込み気味で、その分全体的に…
「雪の宿」とかのサラダ煎餅はおいしいがたまに屁のような匂いがすることがあって困る。 HOME PAGE : のこぎりパパ
回転寿司は素晴らしいがついつい食い過ぎてしまうので良くないと思う。
というようなニュースを(今頃になって)知ってしまったショックで何もする気が起きず昼間からウォッカをがぶ飲みしてひと暴れしてからぶっ倒れるというようなことをやろうかと思ったが私の体は今のところウォッカをがぶ飲みしたりするようにはできていない…
SENTENCED解散だと。聞いてねえよ。新譜を無邪気に楽しみにしてたのにいきなりこれか畜生。 http://www.sentenced.org/
アメリカ産正統派メロディックHMバンドの2年ぶりの最新作。前作「EPICA」の物語を引き継いだ完結編というコンセプト・アルバム。元CONCEPTIONのシンガー、ロイ・カーンが加入した3rd「SIEGE PERILOUS」以降急成長、近作ではメロディ面の充実とともにプログレ…
フルレンスのスタジオ盤としては5枚目となる今作は全曲アコースティックのラヴ・バラード集。タイトルやそのコンセプトから予想されるとおり、甘めのバラードが並ぶゆるい作りになっていて、個人的にはあんまり面白くないです。この静かなアレンジのせいで、…
朝、修論発表会。スーツを着るのはまだしもとして革靴が重いし固いし履きにくいしでやっぱり好きになれず、発表が終わったらすぐに履き替えられるようにいつも履いているスニーカーとかあと着替えとかを持参することにし、しかしそうするとただでさえ重い荷…
すげえ久しぶりに部屋の掃除をする。これまたすげえ久しぶりに布団を干したりシーツを洗濯したり、あと破れてたシーツを新しく買ってきて付け替えたり出しっぱなしの扇風機とか片づけたりもしましたよ。柔らかくて良い香りの布団というのは爽快ですね。 HOME…
計三部と経産婦は似ている。 HOME PAGE : のこぎりパパ
マクドのベーグルサンド固くてぱさぱさしてて(パサパサシテイル。)まずいですねしかも他より30円とか高いし。やっぱりマフィンにしとけばよかったクソ。
国産お耽美ゴシック・ユニット、4枚のライヴ盤を除けば5年ぶりとなる5thアルバム。ひとり聖歌(必ずしも一人ではないけど)とでも言おうか、上手くはないものの清廉で高貴な声質の女性ヴォーカルと、宗教的な響きを持つピアノやオルガンによる静謐で幻想的な…
瞬火の日記、解禁日がどうのってことは謎の新曲は忍法帖ではなさそうだな。となると「姑獲鳥の夏」かやっぱり。 HOME PAGE : のこぎりパパ
うちの先生が突然何の脈絡もなく「早くケツ出しなよ」とか言うので何を言い出すのかとぎょっとしたがよく考えてみると「早く決断しなよ」と言っているのだった。
オランダのシンフォニック・ゴシック・バンドの3rdアルバム。1stの頃のメタル色はほとんど消え失せ、シャロン嬢の歌唱のバックをド派手なオーケストラとクワイアが飾り立てる、という大仰なサウンドは前作「MOTHER EARTH」の延長線上にあるものだが、今回は…
先輩が突然何の脈絡も無く「野中広務してる」とか言うのでびっくりしたがよく確かめてみると「なんだか広々してる」だった。 HOME PAGE : のこぎりパパ