2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

方向音痴?

昼、先日の展示会で残った荷物(人形)を取りに自転車で新宿まで行く。23日に搬入したときもそうだったのだがまた迷った。以前に一度学校から新宿へ行ったことがあってその時にはすんなり行けたのだが、やっぱりあれはたまたまだったらしい。後で地図を見た…

「殻都市の夢」および「ロックンロール7部作」

鬼頭莫宏「殻都市の夢」と古川日出男「ロックンロール7部作」も買いましたよ。「殻都市の夢」はこれは作者のフェチ心全開か? 登場する少女たちがいちいち人形っぽくてたまらなくエロい。無論作者らしい絶妙な叙情性をもつ短編はどれも秀作。素晴らしい。「…

IKKIを買う

IKKIを買う。「ドロヘドロ」が休載だと寂しくてしょうがないですね。「土星マンション」はこれはなかなか良いなあ。「花ボーロ」ではわざとらしいところが鼻について「だからどうした」的にむかつく場面も多かったが、こういうSF的設定を持って来ると気にな…

個展DM

画像は来年3月の私の個展用に作ったDM。欲しい人がいたら送りますよ(まあいないでしょうが)。 HOME PAGE : のこぎりパパ

展示会2日目

展示会2日目で最終日。とにかく疲れた。やれやれ。こんな糞みてえな展示会になるんだったらもう二度と関わりたくないですね。

展示会1日目

昨日コンサートから帰った後、絵葉書を印刷し絵を描き個展のDMを作って印刷しとやっていたら余裕で朝になってしまう。徹夜のまま新宿区民ギャラリーへ作品やら何やらを運んで展示会。こっちの力の入れように比してほとんどの人が遅れてやって来るやる気のな…

遊佐未森 bonbonniere @ 銀座・ヤマハホール

遊佐未森の初のピアノソロコンサート「bonbonnieire」に行った。ピアノ弾き語りのみということでひょっとして単調で眠くなったりはすまいか(最近展示会の準備のおかげで寝不足気味でもあるし)と少し不安もあったのだが、結論から言えばそんな心配は全く無…

魚売り場が再び不快に

結局昨日も今日もまたあの糞歌がかかってやがった。馬鹿は死ね。 HOME PAGE : のこぎりパパ

聖飢魔II 恐怖の復活祭 @ 中野サンプラザ・2日目

再び聖飢魔IIの復活ミサに行けた私は幸せ者。今日はせっかく休日なので、早めに中野まで行って外売りのグッズを購入。パンフレットやら何やら結構買い込んでしまった。あと、いつもの中古屋に行ってPAIN OF SALVATIONやPORCUPINE TREEなんかのアルバムを買う…

グラニュー糖

グラ乳頭。 HOME PAGE : のこぎりパパ

魚売り場が快適に

今日も近所の例のスーパーへ食材を買いに。とりあえず牡蠣を目指して魚売り場に直行し、さあ糞ラジカセを止めてやろうと思ったら、なんといつもの糞曲が流れていない。イヤホンを外して確認してみるがやはりそうだ。ひょっとすると先日私がスイッチ切ってそ…

聖飢魔II 恐怖の復活祭 @ 戸田市文化会館

恐怖の復活祭の初日に行ってきた。ネタバレを避けるためあまり具体的なことは書かないでおく(後説で閣下に禁止されたことでもあるし)が、DVDなどで観られる往時の姿そのままの、そしてそれよりも10倍は楽しくかっこいい全くもって最高に感動的なショウだっ…

和洋折衷

和洋折衷と猥褻は似ている。勿論片言で発音するのがポインツだ。 HOME PAGE : のこぎりパパ

復活祭前夜

いよいよ明日は偉大なる聖飢魔IIがこの世に再降臨する待望の日である。もはや予習するまでもないほど聴き込んだ彼らの名曲群を性懲りもなく聴きまくったりしているとどきどきしてきて今夜はしばらく眠れそうにない。こんな感覚は実に久しぶりだ。前呪いでビ…

一日一善

近所のスーパーに関して一点気に入らないのは、魚売り場で数年前にヒットした例の糞みたいな歌を延々流し続けていることである(タイトルを書くのも忌々しいのだが、そもそもタイトルをよく知らず書こうにも書けないのだ。ああよかった)。こちらはイヤホン…

個展開催予定

今日は「うんこ100展」の最終日なので、江古田の会場まで絵を取りに行く。で、その時ついでに(と言うのも何だが)展示会の申し込みをしてきた。というわけで来年3月の21日〜27日に江古田の喫茶店「Cafe FLYING TEAPOT」で個展をやることになりました。そん…

ストレッチ

今日は某イカス後輩と話す機会があったのだが、最近なかなか良いホモロジーが見つからないと嘆く私に彼はファッキングレイトなネタを提供してくれた。それはストレッチとひとりエッチは似ているというものである。男子高時代、体育の時間に「ストレッチして…

SLIPKNOT「9.0: LIVE」

アメリカの変態仮面9人組による初のライヴ・アルバム。前作「VOL. 3: THE SUBLIMINAL VERSES」発表後の1年半以上に及ぶ世界各地でのツアーから選りすぐりのテイクを収録。9人という大所帯だからこそ出せる騒がしいことこの上ない激音の塊は、十分な演奏力に…