フルレンスのスタジオ盤としては5枚目となる今作は全曲アコースティックのラヴ・バラード集。タイトルやそのコンセプトから予想されるとおり、甘めのバラードが並ぶゆるい作りになっていて、個人的にはあんまり面白くないです。この静かなアレンジのせいで、…
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