復活祭前夜

 いよいよ明日は偉大なる聖飢魔IIがこの世に再降臨する待望の日である。もはや予習するまでもないほど聴き込んだ彼らの名曲群を性懲りもなく聴きまくったりしているとどきどきしてきて今夜はしばらく眠れそうにない。こんな感覚は実に久しぶりだ。前呪いでビアーでも飲むか。