ベルカ、吠えないのか?作者: 古川日出男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04/22メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 190回この商品を含むブログ (382件) を見る読み終わりました。いつものごとくよくわからんけど面白かった。古川日出男の本の読後は…

屍肉を喰らう集会を行う。薄汚い豚共の卑しい舌を引きちぎって削ぎ切りにしたものであるとか、浅ましい家畜の牛の屍を切り刻んだ血みどろの肉片であるとか、あまつさえ引きずり出されたおぞましい臓物までもを残虐にも火炙りにし、尿に似たビールや血も滴る…

スーパーへ買い物に行くと、中でパンチパーマのおっさんが携帯で大声出して話している。なにやら揉めているようで銀行がどうしたとかお前ふざけんなよとか客と一緒に来いとか金持って来いとか怒鳴っている。うぜえというか怖いっす。私が会計を済ます頃には…

最近また米に虫が付いているのを発見した。米びつの蓋を開けるといつも数ミリ程度の大きさの赤茶色をした楕円形の物体が米の表面に数匹いる。よく見てみると周りの床にも数匹いる。むかつくのでいつも一匹一匹拾い上げては指先で捻り潰す。ネットで調べてみ…